家族エッセイ

家族の思い出

長兄と家族みんなで震災後にでた廃材をやっと片付けた

2020年3月17日、インドネシア政府は、新型コロナウィルスの感染拡大防止策の一つとして、外国人の入国規制を発表した。観光業で生計をたてている夫にとっては、この先最低1ヶ月、「実質お客様ゼロ」を宣言されたに等しい。 が、嘆いていても時間がす...
家族の思い出

【育てるしかない!】まだ目の開いていない仔猫がやってきた~

今日は2020年しかも令和2年の2月22日。 猫かわいがり族の人間にとってはニャンともニャンダフルな日だ。 今まで猫の日だろうが犬の日だろうが心動かされなかった私も、今年は違う。 なんたって、仔猫のお世話真っ最中だもんね! * 小さな小さな...
家族ごはん

【レシピあり】二色の白玉団子入り・ココナッツミルク汁粉を作ったよ

※この 記事はレシピつきエッセイです。レシピだけ知りたい方は、下にスクロールして灰色の四角で囲ってあるところを読んでくださーい。 * 姑サーちゃん(以下、サーちゃん)はいろいろ食べ物を制限されていて、あまり食べられるものがない。 食べられる...
子どもとの話

イスラム教徒のパパとクリスマスを楽しみたい娘の話

先日、ロンボク島内のショッピングモールでクリスマスツリーが販売されていた。おおいに欲しがった娘・プーちゃん(以下、プーちゃん)。 買えないよ。うちはイスラム教を信仰していて、クリスマスは別の宗教の行事なんだよ。 この日はもともと別のものを買...
両親/義両親との話

さっき呼んだのにまた? 姑サーちゃんの頭の中

なんだか今日はずっとサーちゃんに呼ばれていたような気がしている。 ちょっと数えてみたら、10回だった。6時間睡眠として、一日18時間のうち10回。 単純計算で、1時間半~2時間に1回は呼ばれたことになる。 え!新生児の授乳時間より間隔短いや...
両親/義両親との話

嘆き節ばかりの姑と嘆き節を聞くのに疲れた嫁が、心通わせられた話

姑サーちゃん(以下、サーちゃん)と私の1か月ほど前の話。 サーちゃんはずーーーーーっと次男の心配ばかりしていた。寝ても覚めても次男の心配。 サーちゃんには4人の息子がいる。うち1人は前夫との間の息子で、スマトラ島に住んでいるためほとんど会え...
家族ごはん

年に一度のムハンマド生誕祭! 祝祭日料理を失敗して八つ当たりした話

今日はマウリッド。イスラム教の預言者ムハンマドの誕生日だ。 この日は、ロンボク島では、ナシラスルという特別なおこわを作る。年に一度しか作らない料理だ。 私は昨晩、このナシラスルをはじめて作った。そして、失敗した。 私が見つけたレシピによると...
家族ごはん

久しぶりに女三世代で晩ごはん。香ばしさの漂う夜

昨夕、隣の家からトウモロコシを焼いているいい匂いが漂ってきました。 「あ~、いいかんじに焼けてるなぁ~。砂糖醤油のたれを刷毛で塗って食べたらおいしいやろな~」 私は脳内によだれを垂らしながら、パソコンの前でメルマガの文章を打っていました。 ...
夫とのはなし

夫が家事を手伝ってくれるようになった理由が衝撃だった話

幼稚園のママ友たちと話をしていたら、愚痴がはじまった。夫が全く家事をしないという話だった。 聞きながら、あれ?そういえば、うちの夫は家事を手伝うになったぞ、と思った。 「うちもそうだったけど、今は皿洗いなどを手伝ってくれるよ」 そう話したら...
家族ごはん

なんてことのない、いつもの料理が元気をくれる

地震のあと、避難キャンプ地で本当に本当に嬉しかったのは、ある日の朝食に卵焼きがでてきたことだった。 震災後の約二週間、朝食はほとんど毎日インスタントラーメンかインスタントラーメンにごはんを混ぜたものだった。 たくさんのインスタントラーメンが...
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