こんにちは、みどりです。
またやらかしました。まじ痛い目見たわ!
今日はWordpressの「ゴミ箱」に関する注意事項をシェアするよ。
ブログを書いている人はぜひ読んでくださーい。
私の失敗談が誰かの失敗を予防したらうれしいよ。
じゃ~、いってみよ~。
WordPress のゴミ箱に一時保管のつもりで記事を入れていた
2020年のお正月から、ブログを一新しようとコツコツ記事を書き溜めていました。
去年までの記事はいったん全部ゴミ箱へいれて、新しいカテゴリーの記事のみを更新。
この地点で私は「ゴミ箱=使わない記事の置き場」でした。「完全に削除する」のようなボタンを押さないと、記事が削除されることはないと思っていたのです。
誰にも知らせずに、とにかく1か月コツコツ記事を書きました。
リニューアルお披露目予定は、2月4日。
立春かつ一粒万倍日で縁起が良かったからです。
立春が近づいて…
「さあ、ゴミ箱にいれておいた記事を復活させよう~!」
と、あとは復活させるだけでした。
「じゃあ、ゴミ箱にいれておいた記事を復活させよう~!」気軽に考えてゴミ箱をみようとしましたが…。ところが…。
え?ゴミ箱に1本の記事も入ってない…。
ところが…。
え、まじ、なんで???
ゴミ箱に入れたはずの記事が1本もない!!??
驚愕の事実発見。全記事、自動削除されたらしい
焦りながら調べると…。ワードプレスのゴミ箱は30日間で中身を自動削除するとありました。
30日で自・動・削・除♡
…ぬおー、この数年間で書いたすべての記事が自動削除…?
あーもう!!!!!!
私のバカ―!!!!!!
しかも、バックアップとってない…。
バカの上塗りーーー!!!!!!
はぁーーー凹みます。特に、2018年3月に書いたストリートチルドレンの女の子の記事はすごく人気で、自分でもよく書けたと思い入れのある記事だったのに…。
おじゃんになっちゃったよ。
いや、おじゃんになっちゃったんじゃない。
私がおじゃんにしちゃったのです。
ゴミ箱にいれたらどうなるかをちゃんと調べなかった私のミス!
いろいろ読み漁ったけれど、どうやっても記事は復活できないようです。あーあ…。
今回の失敗から学んだこと
もんのすごく凹みまくったけど…。
凹んだところで記事は元通りになりません。
仕方がない、今後のために失敗から学ぶとしましょう。
調べると、なんとゴミ箱の保管期間は変更できるそう。
しかも、自動削除しないように設定することもできるらしい。
▼このブログで詳しく方法が書いてありますよ!
うわ~。これをゴミ箱使う前に確認していたらよかったよ…。
今回学んだこと
・ワードプレスのゴミ箱は、中の記事を30日後に自動削除する。注意!!
・保管期間は変更可能。自動削除停止もできる!
・記事のバックアップはとっておけ。特に思い出の記事はな
・ワードプレスに限らず、データの保管/削除の仕様を確認しておこう
というわけで、このブログは、一から新しく記事を書き溜めていきまーす。
応援よろしくです。
みどり(Midori Rahma Safitri)
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