プーちゃんの咳がひどくなるのはママのせいだと知った話

こんにちは、みどり(@hiju39)です。

実は今、すごく落ち込んでいます。
今日のタイトルどおり、娘・プーちゃんの咳が私のせいだと突きつけられたから。

ほかの子育て中の方や子どもたちに同じ気持ちを味わってほしくないので、ことの次第を書くことにします。
じゃ~いってみよ~。

寝ている間は咳をしていない

プーちゃんはこのところずっと咳。
かれこれ数週間続いています。
実は私もひどくはないですがヒリヒリ喉が痛んでいます。

時期的に、はじめはコロナを疑いました。
その次は風邪や塵・埃です。

塵・埃というのは、この地域・この時期独特のもので、乾季で地面がカラカラになっているときに風が吹くと砂埃が舞って、塵や埃を吸い込みやすくなることを指しています。

原因はわかりませんが、とにかくケホケホと涙目になるまで咳こんでかわいそう。市販の薬やら民間療法やら試せるものは試しましたが、どれもよくなりませんでした。

ただ、プーちゃん、夜は咳をしないのです。
毎日朝になると「寝ている間、咳してなかったね、よく眠れてよかったね」と安堵の声をかけているのに、昼間にまた咳でガッカリ。何なんだ、これは?

こんな気分の落差を繰り返すうちに私も夫もイライラが増えるようになり、「ちょっと、(その咳)なんとかならないの!!」と思うまでになりました。

なんとかなるならとっくにどうにかしているし、本人が一番辛いのはわかっています。でも、毎日まいにち快復に役立ちそうなことを試しているのに、一向によくならないなんて! 私も夫も辛いし悲しいし、なんか腹がたちます。

そして、つい先程、プーちゃんにドカーンと噴火してしまいました。

喉が痛いの? 塾に行きたくないの?

夕方4時頃。プーちゃんは平日はイスラム学習塾(コーランを読めるようになるための学び場)へ行っています。

塾へ行く前にシャワーを浴びて、着替えて、櫛で髪をといて身なりを整えます。

プーちゃんは今日も行く準備をして、私とともに家を出ました。

そしたら、さきほどまで少なかった咳がすごい勢いで出てくるのです。
ゲホゲホゲホゲホ、ゴ-ケホケホ。

「お水飲みなよ!」

持たせていたお水を口にふくませました。
水を飲み込むのも痛いということはないそうですが、プーちゃん涙目です。

「いつもいつもイスラム学習塾へ行く前になったら咳をする!なんなん!! イスラム塾行きたくないの?それともほんとに喉が痛いん? どっちなんよ!!!」

プーちゃんはこれには答えず、塾へ行くといいました。ですが、私はこんな状態でいっても先生を困らせるだろうと思いました(これまでに2度、塾内で咳込んで涙目になっている)。

それと同時に、私のなかでは、塾にいきたくない口実に喉痛や咳を使っているようにも見えました。

「プーちゃんが野良犬が怖いからついてきてって言うたんやろ? だから毎日毎日ついていってるんやで。ママはやりたいことに集中したくてもそれを中断させてるやん。ほんで行きたくないって何?」

「もうええわ、そんなんやったらイスラム学習塾いかなくていい。帰ろっっ!!!」

「喉が痛いんなら行かなくていいよ。塾休もう、帰ろう」と優しく言う時の言い方をレベル1とすると、レベル5くらいの強い言い方をして、娘を引っ張るようにして帰ってきました。

「病人なんだからゲームしてないで寝なさい!」というと、プーちゃんはシュンとベッドの上へ。眠りについたわけではありませんが、やはり咳は激減しました。

なんで寝ると咳がでないんだろう?
逆によく咳が出ているときはあるのかな?

よくよく振り返ってみると、プーちゃんは昼間でも学校へ行く前やイスラム学習塾の前になると咳がひどくなってる気がしました。

もしかして、ストレスかも⁉

私はストレスと咳との関係性を調べることにしました。

すると、心因性咳嗽(がいそう)という心理的要因(ストレス)によって引き起こされる咳があるとわかりました。

心因性嗽の場合、特に風邪をひいたり、発熱したわけでもないのに、日常的に乾いた咳が続きます。特に緊張した状態の時や日中に出ることが多く、逆に何かに集中している時や、夜寝ている間は出ないのが特徴です。

中野こどもクリニック「心因性咳嗽」より https://nakanokodomo.com/sickness/gaisou/

夜寝ている間は出ないって…これ…かも。

プーちゃんのところにいって、今調べてみたことについて伝えました。そして、あまり回りくどい言い方をしてもわからないかもと思い、直接プーちゃんに「ストレスあるの?」と聞きました。

そしたらなんと、プーちゃんはわざとムッとした顔をして私を指差すではないですか。

えー、私?

私がストレスの元凶ってどういうこと?

「え、ママが怖いの?」と聞いたら、ウンといいます。
でも、ママの何がどう怖いかは今は言いたくないのだそう。

ママのせいでした…ごめんなさい

ガーンガーンガーンガーーーーーーン。
私がストレスのもとだなんて大ショック。

すごくショックだし認めたくはないけど、でもプーちゃん本人がそう言ってるからそうなのです。

「プーちゃん、正直に言ってくれてありがとう。ママが怖かったんやね。ごめんね」
プーちゃんがじっと聞いているのが伝わってきます。
「頭なでなでしていい?」
「うん」

頭をなでながらおやすみというと、プーちゃんは安心したのかスゥっと眠ってしまいました。コホンのコの字の一つも聞こえてきません。静かすぎて怖いほどです。

はぁ…私が原因だったんだ…。
そういえば、最近ちょっとガミガミ言いすぎたかも…。
思い当たる節がいろいろ出てきました。

咳の入り口はコロナや風邪や塵だったのかもしれません。
それで喉が傷ついているところに、ストレスが重なったのかなぁ。

ストレスだけが原因ではないだろうけれど、まぁストレスも一部あるんだろうなぁ。プーちゃんに咳を発生させて苦しめたのは私自身だなんて、罪悪感が半端ないです。

でもさ…。一方で次のようにも思うのです。
プーちゃんが「ママがストレス」と言えたのは、言ってもいいと心許してくれたから。
その関係性をつくってきたのは、紛れもなく私たち家族です。
そこは評価していいんじゃないかなぁ。

子どもから自分のことを否定されたように感じたとき、「母親失格」「私なんていないほうがいいんだ…」と極端な結論にいたる前に、少しは自分を認めてもいいんじゃないかな? だって、みんな正解のわからないなかで一生懸命子育てしてるんだもん。

反省すべきところは反省し、自身をあらためるべきところはあらためながら、良い評価を与えるところは与えていく…それでいいよね。うん、いい。

はぁ、今日は悲しかったけど、また明日からも笑ったり泣いたりしながら子育てしていこう。



以上、今日のお話おしまい。
今回も最後まで読んでくれてありがとう。
お互いサマサマ幸セナン♪

(みどり @hijau39)

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