【レビュー】祝・100日継続!習慣化アプリ「みんチャレ」大活躍中

こんにちは~、みどりやで。

今日は、習慣化には「みんチャレ」っていうアプリがめちゃおススメやでっていう話。
なんたって習慣化の仕組みがバッチリ揃ってる。

私も約4ヶ月でいろんなことにチャレンジして習慣化できたよ。

じゃ~、いってみよ~。

「みんチャレ」とは?

習慣化にみんなでチャレンジするアプリ。
→みんちゃれ公式サイト

使い方はこんな↓ふう。

1.自分が習慣化したいものを決める。
2.自分に合いそうなチームに入る。
3.チームメンバーと励まし合って実行を続ける。

習慣化できるものはいっぱいあるよ!

▲大きな項目だけでもこんなに。この項目下に様々なチームが揃ってる

無料版では3つのチームには入れます。
有料版は無制限!

チームのメンバー同士で「今日はこれやったよ~」「やったね~」「お疲れ様」などと報告し、励ましあっていくの。

各チームにはリーダーがいます。
リーダーはチームの運営方式を決めることができます。
なので、同じ項目でもチームによってカラーがあるよ。
ゆるいところや厳し目のところなど、好みで選んでね。

チームでは、その日の自分のチャレンジを報告します。
ほかのチームメンバーがOKを出すとポイントを貯められるよ。

「みんチャレ」に出会ったきっかけ、参加動機

私は、みんチャレのことは全然知りませんでした。

ある日、Twitterでこんな投稿を見ました。

投稿主のゆきのさんとは面識が全くなかったけど、インドネシア語の勉強仲間がほしくてね。

これやー!

即、「参加したいです!」とゆきのさんに連絡しました。

見ず知らずの私を仲間に迎えてくれたゆきのさんには感謝感謝です。ホント有難うございました!

ゆきのさんはシンガポールと中国の計4社でジョブホッピングなさってるよ。

とっても行動派のゆきのさん、今はこの情勢下で日本に帰国中ですが、とってもリアルな note を書いてらっしゃいます。私もがんばろー!!って思えるからぜひ覗いてね。

お母様の、手作りマスクでプチ副業の奮闘記がとてもあたたかいよ。

「母の手作りマスク使ってもらえませんか」とツイートしてみたら|深センゆきの
私60歳になる母が人生初の副業に挑戦しようとしていた。 でもそれは、スタートした瞬間に失敗しかけた。 しょんぼりする母の背中を見ていて、とにかく何か発信しないとと思いついたのがTwitterで。 ぽつりと投げたつぶやきが、終わりかけていた母...

経過と成果ーみんなでチャレンジしてどうなった?

私が今までに入ったチームは5つ。

・語学+α
・早寝早起き
・片付け
・ブログ
・読書

チームはチームの決めたチャレンジ期間を過ぎれば卒業/継続を選べます。
チャレンジ期間内であっても、自分の意思で退室することも可能。

結果は次のとおり。

・語学+α…継続中
・早寝早起き…90日間続けて習慣化成功。卒業
・片付け…卒業見込み、うれしい♪
・ブログ…途中退室
・読書…途中退室

途中退室したのも三日坊主になったのではなく、どちらも「これは習慣化したいことの本命ではないなぁ」と自分で気づいたので退室しました。

というわけで、わりと着々と習慣化できてるように思います。

ほぼ毎日やろうと決めたことができるようになりました。

チームメイトからのOKポイントもたまって、寄付しました。

▲3000コイン寄付したよ。

自分がコツコツと積み重ねたことが社会に還元できてうれしかったよ。

そしてなんと、一本の投稿から参加した私が、いまは自分のチームも作ってチームオーナーになりました(チーム運営について、すごい勉強になっています)。

こんなふうに、一つずつステップアップしています
この実感がとってもうれしい!

なぜ「みんチャレ」で習慣化できたのか?

私が一個ずつ習慣化ができたのはなぜでしょう?

これは「みんチャレ」の仕組みのおかげ。
それしかないw
仕組みが全力で習慣化をサポートしてくれると感じました。

その仕組みは全部で3つあるように思います。
順に紹介しますね。

「みんチャレ」に興味がある人はもちろん、何かを習慣化したい人はぜひ参考にしてね。

1チーム5人。ほどよい人数で励ましあえる

私は、一人で何かをはじめても途中で心折れそうになったり、「明日でいいや~」とズルズル流されそうになったりすることがままあります。

でも、一緒に頑張るメンバーがいると、刺激になるんだなーー!!みな仕事や家事をしながら何かにチャレンジしているから、よーし私も!と思えます。

それに、同じ目標を持っている者同士だからお互いの心境もよくわかります。

・さぼっちゃいそうなところをさぼらずにやったら、ちゃんと理解して労ってもらえた!
・さぼってしまっても、そんな日もあるよ、マイペースでねと見守ってもらえた!

どちらもありがたいです。

しかも、みんチャレは1チーム最大5人。

多すぎると幽霊部員もでてきますよね。
だけど、5人だとメンバー全員に目が行き届きます。

かつ、1人がその日お休みしたとしてもほかの人が頑張ってるから、「自分も今日はやーめた」と引きずられることもありません。

なので、5人1組で励ましあうのは、ほんとよくできた仕組みだと思う。

私も本当に本当にチームメンバーのみなさんにはお世話になってる。みなさんのおかげで習慣化できているといってもいいです。

2)自動退室させられる

みんチャレには、何日間も報告しないと自動的にチームから退室させられちゃう仕組みがあります。

何日間で退室させるかはチームのリーダーが設定できます。4日にしてるところが多いよ。

これがね~、三日坊主抑止効果になってるんだな。

私は習慣化って「途切れたあと、どれだけ早く再開するか」が大事だと思っています。

これをやろうと決めていても、やる気がない日もあるし、やむを得ない事情のときだってありますよね。

うん、そんな日があってもいいさ。

それでも、またやるってのが大事。

途切れたままフェイドアウトしないで、「やっぱりやる」と自分が決めた方向に戻ってくるのが習慣化のコツなんじゃないかな。

退室期間の設定は、私たちの意識に働きかけて再開を促してくれます。

3)完全匿名性だから、思い切ったチャレンジもできる

たとえば、心ひそかに抱いている夢があるとします。

それに向かって歩き出そうとした場合、あなたをよく知るリアルの友達だと「無理~」と笑われるかもしれないですよね。

でも、みんチャレは完全匿名性。
人の目を気にしなくていい!
だから、心おきなく自分がやりたいことをやっていけます。

・努力や目標を笑われることなく、
・同じ方向をむいて歩けるパートナーを探して、
・励まし合いながら一緒にチャレンジを重ねていける。

これはネットの強みを生かした仕組みだと思います。

習慣化したいならこんな「みんチャレ」がおススメ!

習慣化したいならこんな「みんチャレ」がおススメ!

仲間と仕組みの力を借りて、どんどんなりたい自分へなっていこう。

(Midori)

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